2009年06月16日
プーケット国際マラソン 写真館②

プーケット国際マラソン写真館
、続いてマラソン当日編。
4回目となる今年のプーケット国際マラソンには、世界中から4500人が参加(過去最多)。
うち日本人は300人です。
ホテルで配られた大会当日のお弁当。朝3時半から引き替えです

お約束のバナナとカップケーキ。シリアルバーもありました。
私はバナナとケーキ1個、日本から持参のアミノ酸の顆粒をオレンジジュースとともに。
(残したもう1個のケーキはかえってきてから食べました
)
フルは朝5時、ハーフは朝6時スタート。
ギリギリまでホテルでスタンバイ。
こちらはナイヤンビーチ。
フルの参加者のみコースに入っています。
政府によって保護されている地区で、建物もない一面のビーチ。
ブリジッド・ジョーンズの日記2の舞台なんだって。

ハーフはというと・・・
市場に民家、水牛のいる畑の中をひたすら走るビーチなしのコース
。
アップダウンとカーブ、気温と排気ガス
(片側しか道路が規制されていないため真横をバイクやらトラックやらが爆走)、
食べ物や糞尿の匂いも混じってかなり・・・苦しい
でも!ゴールしたら全~~部ふっとぶ
ゴールの瞬間、
「Reiko from Japan~~~!」とのアナウンスに思わず泣きそうに

でへへっ

さすがタイ!なのが、ゴール後、タイマッサージの無料ブースがあるのだ!
靴を脱いだとたん足がつる人続出!(もちろん、私も・・・
)
けっこう笑える。

ブース内には「アスリートフード」の文字。
タイ風焼きそばとチャーハン、なぜか・・・キュウリ!?

ただただひたすら苦しい21.0975キロでしたが、過ぎてしまえばそれもまた楽し。
プーケットの自然を満喫したマラソン一人旅でした

4回目となる今年のプーケット国際マラソンには、世界中から4500人が参加(過去最多)。
うち日本人は300人です。
ホテルで配られた大会当日のお弁当。朝3時半から引き替えです


お約束のバナナとカップケーキ。シリアルバーもありました。
私はバナナとケーキ1個、日本から持参のアミノ酸の顆粒をオレンジジュースとともに。
(残したもう1個のケーキはかえってきてから食べました

フルは朝5時、ハーフは朝6時スタート。
ギリギリまでホテルでスタンバイ。
こちらはナイヤンビーチ。
フルの参加者のみコースに入っています。
政府によって保護されている地区で、建物もない一面のビーチ。
ブリジッド・ジョーンズの日記2の舞台なんだって。

ハーフはというと・・・
市場に民家、水牛のいる畑の中をひたすら走るビーチなしのコース

アップダウンとカーブ、気温と排気ガス
(片側しか道路が規制されていないため真横をバイクやらトラックやらが爆走)、
食べ物や糞尿の匂いも混じってかなり・・・苦しい

でも!ゴールしたら全~~部ふっとぶ

ゴールの瞬間、
「Reiko from Japan~~~!」とのアナウンスに思わず泣きそうに


でへへっ


さすがタイ!なのが、ゴール後、タイマッサージの無料ブースがあるのだ!
靴を脱いだとたん足がつる人続出!(もちろん、私も・・・

けっこう笑える。

ブース内には「アスリートフード」の文字。
タイ風焼きそばとチャーハン、なぜか・・・キュウリ!?

ただただひたすら苦しい21.0975キロでしたが、過ぎてしまえばそれもまた楽し。
プーケットの自然を満喫したマラソン一人旅でした

Posted by れいこ at 23:10
│スポーツ